産業について


【農業】鴨川市の農業は、田畑地目面積約2,800ha、経営耕地面積約1,500haで9割が水田です。主な農作物は、米(長狭米こしひかり)16.6%、花卉13.3%、畜産12.3%、野菜9.1%、果実0.7%となっています。しかし現状は、有害鳥獣の被害が大きく、農家はその対策に追われているのが現状です。
【漁業】鴨川市沖は、大陸棚から日本海溝に続き、黒潮の影響で漁場が豊で、まき網漁・刺網漁・小型一本漁・定置網漁、その他鮑・サザエ・伊勢海老漁も盛んです。
【観光業】一年を通じて温暖な気候に恵まれた当市は、2月初めから金盞花・ストック・きんぎょそう等の花が見られることから、観光客の訪れるのが早く、大変賑やかです。施設観光では、鴨川シーワールド・太海フラワーセンターがあります。また、歴史的建造物として、日蓮上人誕生の地として有名な誕生寺や、修業した清澄寺などがあります。宿泊施設も充実しており旅館、ホテル、民宿、ペンションも数多くあります。
また、鴨川には、彫刻師として有名な「波の伊八」の彫刻が神社・仏閣に数多く点在しており、興味のある方には、満足していただけると思います。

医療について

鴨川市には、多くの病院や福祉施設がありますので、安心した生活がおくれます。亀田総合病院(一般病床数925・診療科目31)小田病院(療養型病床・診療科目5)東条病院(一般病床112・診療科目13)鴨川市立国保病院(一般病床52・療養病床18・診療科目5)その他、眼科専門病院や内科、小児科、歯科等の開業医院も充実しています。
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学校について

鴨川市内には10の小学校(江見・太海・曽呂・鴨川・東条・西条・田原・長狭・小湊・天津)があり、中学校が3校(鴨川・長狭・安房東)あります。前頁でも紹介しましたが、近年の少子化により、長狭地区にありました主基・吉尾・大山の3つの小学校は、平成21年9月から長狭中学校に小中一貫教育により統合され「長狭学園」に名称変更になりました。高等学校は2校(千葉県立長狭高等学校・私立文理開成)また、当市には亀田医療大学、城西国際大学観光学部もあり、その他早稲田大学セミナーハウス・東洋大学セミナーハウスがあり、学園都市としても充実しています。
インフラについて

田舎への移住をお考えの場合、奥様は日常の買物、特に食料品の調達の便利さを一番に心配されると思いますが、鴨川市内には数多くの店舗がありますので、安心です。ただし、お住いになる場所によっては、移動手段として自家用車は必需品です。
◎鴨川ショッピングセンター(ジャスコ)【食料品・衣料品・家電・雑貨等】
◎ベイシアスーパーセンター【食料品・衣料品・家電・雑貨等】
◎スーパーおどや(鴨川・東条・江見・長狭地区)【食料品・雑貨】
◎カインズホーム(西条地区)【DIY用品全般・工具・ペット用品ets】
◎コメリ(長狭・江見地区)【DIY用品全般・農業関連用品ets】
その他について

お住いになる地域により、慣習やお付合いの程度が多くある所、簡略化されたところと様々ですが、いずれにしても多かれ少なかれ地域の慣習があります。新しく移り住んだ方々も地域の一員として見られますので、積極的に地域に溶け込む努力が必要です。
また、その一つとして、都会生活では考えられない出費もあります。祭礼時の寄付、地域消防団への協賛金(寄付)、区費(地域により異なります)、共同募金等。これらを納得した上で移住場所を決める必要があります。

これらのご相談、アドバイスを鴨川市ふるさと回帰支援センターで行っていますので、是非お気軽にご来館ください。



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